遠い記憶を辿ると、そこは近くの駅の中にある古いショップ。当時はレコード屋と言われていたのかもしれない。あ、いたいた。小学6年生の私。お母さんと一緒に初めて選ぶのにわくわくしている。手に取ったのは、当時売れに売れたCHAGE&ASKAのSAYYES。そう、101回目のプロポーズというドラマの主題歌で大ヒットを飛ばしたあの曲です。ドラマの中の恋にうっとりしていたあの頃。それでもドラマの中の武田鉄矢氏にはちゃんと、ときめかなかった。何度も何度も嬉しくて聞き込んだ。当時のシングルはなぜか折り畳めるようにケースが割れるようになっていて馬鹿正直に割ってしまって後悔したっけ。カラオケもついてたついてた。もちろんそれも多いに利用した。家でうるさいくらい歌ってお母さんに叱られた。なんでだろうな、今でもあのジャケットを鮮明に思い出す。嬉しかったんだろうな、私。ちなみにそれをきっかけにチャゲアスのファンになってしまったのだから。初めて買ったCDの威力はものすごい。あのときめき、今度はいつ出会えるかな。ブルーレイディスクを買う時?いや、あのわくわくはもう二度と出会えない。大切な思い出。
私の中では聖徳太子なんです。そういえば、旧1万円札の顔でもありましたね。聖徳太子、幼名厩戸(うまやどの)王子と言います。正確にはもっと長い名前みたいですが。。。名前の由来は母である穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)が馬小屋で産んだからこの名前が付けられたという説があります。さて、なぜ聖徳太子かというと、実はこれ漫画の影響が大きいんです。実際は聖徳太子がどんな人だったかあんまし詳しくは知らないんですが。でも、10人の人の話を同時に聞くことができたというのは有名な話なので知ってます。漫画はほとんどがフィクションだと思うんですが、その中で興味深かったのが聖徳太子は超能力者でもあったという話。もちろん漫画の中の話で、実際は違うんでしょうけど、でも、聖徳太子だったらなんとなく超能力が使えてもおかしくはないかなっていう雰囲気はありますね。まぁ、10人の人の話を同時に聞くなんていうことができたというのも、もしかしたら超能力のなせる技だったのかもしれないですしね。ほんとに、超能力があったかどうかはわかりませんが、どっちにしても頭脳明晰であったことは間違いないと思います。たぶん人間としても不思議な魅力を持ってた人だったんではないでしょうか。
夏の風物詩花火大会の時の河川敷だと思います。まず、座れるのでゆっくり話ができるのがいいですし、花火大会で人がたくさんいるので、不自然にならずに密着できるのがいいです。また、知らない人がぶつかってきたときに、相手の女の子にさりげなく「大丈夫?」と優しさをアピールできる場所でもあります。そして、夜空を彩る無数の花火が、二人の空間をロマンチックな空間に変えてくれます。本当は周りにたくさん人がいるのに、見つめあうとそこには二人だけしかいないかのように感じたことが実際あります。女の子をロマンチックにかえてくれる場所が理想のデートスポットだと思います。半分冗談交じりで「花火も綺麗だけど、君の方が綺麗だね」って言います。こういう普段言うと寒くなってしまう言葉もここでは大丈夫だと思います。花火が女の子の気持ちを高ぶらせてくれているので、たとえ女の子が嬉しくないという素振りをしていたとしても、内心は喜んでいるという場合も多いと思います。私は、その花火大会の後で付き合うことになった子に、後で聞いてみたら嬉しかったと言っていました。これは、夏にしか行けないですが、期間が限られているところが貴重で、私の鉄板です。